建物解体
こんなお困りごとやご心配ごとはありませんか
・実家を相続したが、住む人がいない
・家の建て替えのために、古家を壊したい
・放置してある空き家について、近隣から苦情がでている
・店舗の解体に伴い、什器の処分に困っている
・火災にあった建物を放置できない
よくある質問
・解体前に家の中の片付けはいりますか?
・騒音など隣近所苦情の対応はしてもらえますか?
・工事期間は、どのくらいかかりますか?
・追加料金が必要になることはありますか?
などお気軽に
0120-889-504
コワス
ハヤク
にご相談ください
解体作業の流れ
ご相談、現地調査、お見積り
老朽化した空き家を放置すると、防犯上の不安などにより、近隣住民からのクレームなどが生じることがあります。株式会社ヤマモト商会は、解体前の事前調査から社長自らが、ご相談を承り解体する建物の現地調査を行い適正な費用算出を行います。
現地調査の内容は、
・解体家屋の大きさ、構造、内部の残置物の確認 ・外構、庭木などの有無 ・隣家、近隣住居の距離の確認 ・解体資材の搬出のための道路状況などです。これらの調査結果をもとに、見積り書を作成します。なぜこの金額になるかを詳しく説明し、ご理解を頂いてから解体作業を行わせて頂きます。もちろんご予算に合わせた施工もさせて頂きます。
解体工事前準備
・近隣の皆様へのご挨拶と説明 騒音や粉じんにより、近隣の皆様にご迷惑をおかけするので事前に行います。
不用品回収・残置物撤去
建物解体前に、内装解体を行います。断熱材や、アルミサッシなどの分別を行います。それぞれに分別をする必要があるので、分類をします。また、建物内の不用品は、全て撤去します。廃棄物は、分別を行い適切に処分します。分別中の見つかった貴重品、思い出の品など大切に扱い、施主様にお渡しします。
重機解体
重機による解体作業は、大量の粉塵や、埃が舞い騒音も発生しますので、隣接住居ご迷惑にならないように、現場に養生シートを貼り水を撒きながら行います。また、騒音も発生しますので、近隣の住民の方達に十分配慮します。クレーム対策もお任せください。建物の基礎部分の解体で配管や、資材の分別を行います。
廃棄物分別、運搬
解体工事で出た廃棄物を木・モルタル・アルミ・鉄、塩ビ・断熱材・ガラスなどマニフェストを用い適切に分別し、運搬処理します。場合により解体工事後に試掘(しくつ)作業を行い、地中にゴミなどが埋まっていないか確認を行います。
整地、作業完了
重機でならし、使用用途に合わせコンクリートリサイクル(RC)・砂・砕石などを使い整地します。現場の確認ののち、作業完了とさせて頂き、清算をお願いします。